バングラデシュカレーとインドカレーの違いは

カレーといえば小学校の時から私達は食べています。夏の臨海学校、キャンプ、日曜日のお昼ご飯にはカレーはつき物です。
私はカレーが嫌いという日本人に今まで出会ったことががありませんが、皆さんはカレーが好きですか?最近ではスパイスの効いたカレーも日本人に大人気です。
ご飯で食べる人、ナンで食べる人 食べ方は人それぞれです。
スパイシーカレーといえばインドの食べ物というイメージが強いですが、実はカレーはいろんな国で食べられていて国によってもずいぶんと味や材料も違ってきます。 調理の仕方もその国の気候や植物や宗教によって変わってきます。 街では「本場インドカレー」と名のついたカレーレストランをよく見かけますが 最近ではバングラデシュカレーレストランも見かけるようになって来ました。
機会がありましたら「本場バングラデシュカレー」を召し上がってみてください。

【アンケート】
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インドのカレー
宗教:ヒンドゥー教
食べる物/食べない:牛は食べない、基本的にベジタリアン
物 香辛料の種類:多い 多目
スープ 色:濃い黄色

インドの宗教はヒンドゥー教徒が多いためベジタリアンの人が 多く肉を食べるのはインド人でもヒンドゥー教以外の人が多いようです。
外国にあるインドレストランのメニューのほとんどが野菜をメインとしたカレーですが 日本ではヒンドゥー教以外のお客さんのために肉を使った料理を用意したレストランが目立ちます。 インドは大きな国なので北と南で調理の仕方がずいぶん違うようですが 基本的にはスパイスを多く使うのが特徴です。 スパイスには元々殺菌作用、防腐作用、食欲を促す作用があり、 特に暑い所ではスパイスを多く入れて腐敗を防ぐ為に調理されています。 スパイスは美容にも健康にも良いといわれていますので 元気のない時にはインドカレーを食べると良いかもしれませんね。

バングラデシュのカレー
宗教:イスラム教
食べる物/食べない物:肉はハラルのみ。豚は食べない
香辛料の種類:少なめ
スープ 色: 黄色

バングラデシュはイスラム教の為、バングラデシュカレーレストランではハラル肉を使用しています。
イスラム教は口にする肉は全てハラルでなくてはいけません。
ハラルとはイスラム教の法律にのっとった食べ物のことで、畜肉の屠殺方法などにも決まりがあります。
ハラルの肉は動物の血液を抜ききらなくてはいけません。理由としては、 動物の血液には有害な細菌、代謝物、酵素が含まれるからといわれています。 豚は一切食べませんしレストランのメニューには決して見ることはありません。
バングラデシュはインドと同じく暑い国ではありますが、インドに比べると北寄りにあり 雨も多く降る場所です。そのため植物も瑞々しく新鮮で、肉も血液を抜いてからの調理になるので 血生臭いことがなくスパイスを多く入れなくても素材の味を生かして料理ができるのです。 バングラデシュカレーがインドのカレーよりおいしく感じるのは日本食の基本でもある 素材の味を生かした料理法がバングラカレーには使われているからかもしれませんね。

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