バングラデシュ情報

基本情報歴史政治体制外交、軍事力服装バスマップ紙幣世界遺産国歌

<基本情報>
バングラデシュの基本情報
正式名称 : バングラデシュ人民共和国
首都 : ダッカ
人口 : 1億4049人(世銀)
公用語 : ベンガル語
宗教 : イスラーム(90%)、ヒンズー(9%)、その他(1%)
通貨 : 100円=約79タカ (2013年4月現在)
通貨の計算はこちらから
略史 : 1971年12月16日 バングラデシュとして独立

<バングラデシュの歴史>
1971年バングラデシュ人民共和国の独立
現在バングラデシュと呼ばれる地域(ベンガル地区)には、古くから文明が発達した。 16世紀にはムガル帝国(イスラム王朝)の元で、商工業の中心地へと発展した。 15世紀末にはヨーロッパの貿易商人が訪れるようになり、18世紀末にイギリスの東インド会社に よってベンガル地域の大部分はイギリスが占め、その他フランスとポルトガルの全3つの国によって イスラム教徒とヒンドゥー教の分割統治が行われた。
当初はヒンズー教徒を優遇していたイギリスだが、20世紀に入ってヒンドゥー教徒が団結し、 ガンジーらに指導されて反英闘争が始ると、その事を恐れたイギリスは、その後イスラム教徒を優遇し始めた。 そして、ベンガル州を東西に分割した。イギリスが植民地から撤退した後も、ヒンズー教徒とイスラム教徒の 激しい衝突が続いた。イスラム教徒が多数を占めた地区はパキスタンとして分離独立し、ヒンドゥー教を占めた 地区をインドとした。バングラデシュは1947年のパキスタン独立で東パキスタン州となる。
しかし、パキスタンは地理的にインドを挟んだ東パキスタン州と西パキスタン州にはなれその距離は1600km 。同地ともにイスラム教徒が多く住んでいたが、民族や言語や歴史などの違いと、西パキスタン州に偏った 中央政府の開発が理由で西パキスタン州と東パキスタン州の経済格差が広がった。更には、西パキスタン州 で使われていたウルドゥ語を国語と定めたことに東パキスタン州は強く反発の意を持ち内戦が始まるが、人口が多い東パキスタンを基盤とするアワミ連盟が勝利に終わる。 1974年12月、パキスタンは内戦後、二週間足らずで無条件降伏しバングラデシュの独立を認めた。
バングラデシュの政治

<バングラデシュの政治体制>
政体 : 共和制
議会は一院制。
総議席345。任期5年。
小選挙区制選挙によって選出される。
行政府の長である首相が、議会選挙後に勝利した政党の党首を大統領に任命する。 内閣の閣僚は、首相の指名に従い大統領が任命する。閣僚の90パーセント以上は国会議員から 任命されなければならない。大統領は、憲法上与えられたすべての任務を首相のアドバイスに従い 果たすことが義務づけられているが、議会と政府が対立し政治的な混乱が勃発した際には、 議会を解散し、暫定政府を発足させる権限をもつ。

<バングラデシュの外交、軍事力>
国防組織 : 志願兵制
陸軍 : 約110,000
空軍 : 約6,500 人
海軍 : 約10,500
(出所:国際戦略研究所(ISS)「ミリタリーバランス2005-06 年版」)

<バングラデシュの服装>
バングラデシュでは何を着るの
バングラデシュはトロピカルな気候で冬がとても短く、ざっくり分ければ雨季と乾季の二つになります。 たいていは薄手の上着を着、冬の時期のみ上着を羽織る程度で大丈夫です。 バングラデシュはイスラム教徒が多く住む国なので大変保守的な国であるとも言えます。そのため、 女性は特に肌の露出は少なくすることが妥当といえるでしょう。洋服もあまりタイトなものではなくルーズなもので なるべく体のラインを見せないことが懸命です。女性の多くはシャルワールカミースを普段着にしている人が多く、 訪問着としてサリーを着用します。町を歩く外国人の多くはシャルワールカミースをおしゃれに着こなしている姿を よく目にします。男性の場合は、町でよく見かけるのはワイシャツにスラックス。 その他リキシャをこいでいる人たちや田舎に住んでいる人たちに多く見られるのが、腰巻ルンギ。 ルンギとは、男性が着用するもので布を腰に縛ってスカートになったようなものことです。 部屋着としてルンギを着ている人も多いようです。男性のパンジャビ(クルタ)は訪問着としてよく着られています。シンプルなものから ゴージャスなもの色々あります。

バングラデシュの結婚式に関する画像がもっと見たい方は以下のリンクから
http://banglanavi.wordpress.com/バングラデシュの結婚式

<バングラデシュのバスマップ>
バスを使ってダッカを移動
こちらから ダッカのバスマップ(PFD)がダウンロードいただけます>>

<バングラデシュのお金>
バングラデシュで使用されている紙幣
バングラデシュ通貨はタカ(TAKA)と呼ばれ、1タカ、2タカ、5タカ、10タカ、20タカ、50タカ、100タカ、500タカ、1000タカの紙幣が使用されています。 2011年8月に新紙幣が印刷されましたが、その新札を含め、今まで約40種類のお札印刷されています。昔のものと新しいものが混ざり合って使われているのでお札の種類がたくさんあるように感じます。 小銭は1タカと2タカです。リキシャなどの利用の際に、大きなお札1000タカ(約1200円)で支払う場合、 おつりを持ち合わせていないことがありますので、支払うほうがお釣りのことも考えてお札を使うようにしましょう。 20タカ100タカと500タカを常備お財布に入れておくと便利です。お札に書かれている数字はベンガル数字と普通の数字が書かれています。お札を確認するときは、色や形で判断せず 必ず数字を確認してください。

バングラデシュ5タカ
(左)2011年8月からお札のデザインが新しくなりました。新しいお札すべてには、 ベンガル人政治指導者で、初代バングラデシュ首相、のちに初代大統領のシェイク・ムジブル・ラフマン、現大統領のお父さんの 顔が印刷されています。この5タカは新デザインのものです。

バングラデシュ10タカ
(左)Jatiyo Sangshad Bhabanバングラデシュの国会議事堂の建物。(右)世界で10番目に大きいといわれているバイトゥル・モカラム・ナショナル・モスク

バングラデシュ20タカ
(左)バングラデシュとインドの国境地帯にあるChoto Sona mosque:チョト・ショナ・モスジット。チョッと(小さい)ショナ(金)モスジット(モスク)、ベンガル語では、小さな金のモスクという意味です。 実際は、黒いらしいですが。(右)バングラデシュ人によるジュートの洗浄作業。バングラデシュのジュート生産高は世界でも有名。

バングラデシュ50タカ
(左)Jatiyo Sangshad Bhabanバングラデシュの国会議事堂の建物 (右)Bagha mosque:バグハ モスク

バングラデシュ100タカ
(左)バングラデシュ独立記念塔 (右)Jamuna bridge :日本のODA(政府開発援助)、世界銀行、アジア開発銀行の援助によって1998年に設立された、ダッカとバングラデシュ西部間を結ぶジャムナ橋。

バングラデシュ500タカ
(左)バングラデシュ独立記念塔(右)バングラデシュ最高裁判所
参照リンク:http://www.crnindia.com/currency/taka.html

<バングラデシュの世界遺産>
バゲルハットのモスク都市 (1985年 文化遺産)
バゲルハットのモスク都市はバングラデシュ、クルナ管区のバゲルハット郊外にある遺跡です。 15世紀前半、ここを開拓した王、カン・ジャハンにより造営されたモスク群で、 遺跡内にはモスクやタダルガー(霊廟)など50にも及ぶ建造物があり、そのほとんどがカン・ジャハン様式により建設されました。 カン・ジャハン様式は、ムスリム様式とデリーのトゥグルク様式を混合した建築様式であり、 トルコ系のウルグ・カン・ジャハン王により提唱されました。 中でも、1459年に建立されたシャイト・ゴンブス・モスクは、カン・ジャハン様式を如実に反映していて、 ムガル帝国期以前のモスクの中ではバングラデシュ最大規模であります。 なお、名称の「シャイト・ゴンブス」はベンガル語で「60のドームを持つモスク」を意味し、その名のとおり、屋根には60のドームが並んでいます。

所在地:ラジシャヒ管区 パハルプール
アクセス:クルナのルプシャ・ガット・バスターミナルよりバスで1時間


シュンドルボン(1997年 自然遺産)
総面積100万haの大森林地帯であり、世界最大のマングローブ天然林です。 この内、62%にあたる57万7,000haがバングラデシュ側に存在します。 シュンドルボンはガンジス川のデルタ地帯に位置していて、泥が平たく蓄積した湿地帯です。 数千の川と水路、 入り江が複雑に入り組み、この環境がマングローブの群生地帯を生みました。 一方で多数のシカやワニ、サル、 ベンガルトラが棲息していて、その他鳥類も240種類以上確認されている事などから、 動物の聖地ともいわれています。 夏場はサイクロンが襲いかかるため、入域は乾季に限られています。 シュンドルボンはベンガル語で「美しい森」を意味します。

画像/記載内容はWikipediaより



<バングラデシュの国歌>
バングラデシュ国家
National Anthem of Bangladesh :

バングラデシュビザ取得代行


バングラデシュビザ申請代行/ビザオンラインMRV代行作成

詳しくはこちらから